ぺんた☆ごん WEB
2016-04-10T21:50:57+09:00
astride
インストバンド PENTA☆GON のWEB PAGE
Excite Blog
2年越し。。。
http://pentagon.exblog.jp/22703256/
2016-04-10T21:51:19+09:00
2016-04-10T21:50:57+09:00
2016-04-10T21:50:57+09:00
astride
つれづれ
音楽活動は少しづつ変化させてきました。
まずは以前からやりたかったベースとボーカルのデュオ。2003年、パリのモンマルトルで泊まったホテルのラウンジで夜演奏があったのですが、それがベースとボーカルのデュオでした。曲はJazz、ベースは4弦で十分サウンドしていました。
2005年ころ6弦ベースを手に入れたのも、この形での演奏を目指すため。で、実際やってみると、以外にギターによく似たサウンドになる。(^^;; 録音するまで気が付かなかった。でも本当にギターだ。だったらギター弾いたほうが豊かなサウンドになる。
ポイントは低い音の使い方かもしれない。
ところでこの形式を非常にうまくやっていると思うのは、Mr. Andres Rotmistrovsky。
https://www.youtube.com/channel/UCICoLVS4cEm9cAPwGfYrrJw
特に、Man in the mirror。
https://www.youtube.com/watch?v=qkByUopmc7M
もっと精進せねば。
]]>
TRIX DVD,すんごいね。
http://pentagon.exblog.jp/20003029/
2014-07-16T00:35:27+09:00
2014-07-16T00:35:42+09:00
2014-07-16T00:35:42+09:00
astride
視聴
って、前回も同じネタでした。
でもDVD、こんなに楽しいとは。疲れきった体に沁みる。
インスト好きには本当におすすめです。
AYAKIさん、菰口雄矢さん、とんでもないですね。
一度聞いてみてください。インスト好きでない方も是非!]]>
TRIX!!
http://pentagon.exblog.jp/19481457/
2014-02-19T03:19:00+09:00
2014-02-19T03:19:29+09:00
2014-02-19T03:19:29+09:00
astride
映像
キーボードが窪田さんから変わってから聞いていなかったのですが、聞いてみたらかっこいい! ソロフレーズ、ぶっとんでていい感じです。
]]>
判断の責任
http://pentagon.exblog.jp/19474268/
2014-02-17T06:15:00+09:00
2014-02-17T06:15:36+09:00
2014-02-17T06:15:36+09:00
astride
つれづれ
・最終プロダクトで判断する。主観にしか基づけないので、自己責任。
・作曲家、演奏家のパーソナリティやプロフィールに過度の期待をしない。私は全然期待しない。犯罪者の曲も聴くし。
・何かを作る作業には一般的に複数人が関与する。その方が良くなることが多い。
・詐欺については、何らかの罪となる可能性はあるかもしれない。それは、それできちんと責任を果たしていただきたい。
まあ、なんというか。私はTVあんまり見ないので、ドキュメンタリーも見てません。ただ、クラシックの領域では作曲者のプロフィールが曲の理解にも演奏にも影響を与えるようなので、作曲者達にとって大変苦しい事態になったのは確かですね。
]]>
バンドサウンド
http://pentagon.exblog.jp/19410887/
2014-02-01T04:37:00+09:00
2014-02-01T04:37:27+09:00
2014-02-01T04:37:27+09:00
astride
未分類
ドラムの方はずいぶん年配だけど、すごいセッティングで細やかな演奏。ピアノの方は穏やかで粒ぞろいの良いならし方、ベースは、、、、大変楽しい。
こういうバンドやりたいなあ。
]]>
モーニング娘。
http://pentagon.exblog.jp/19382885/
2014-01-25T00:47:00+09:00
2014-01-25T00:43:19+09:00
2014-01-25T00:43:19+09:00
astride
つれづれ
今のモーニング娘。、完全にダンスユニットなんですね。知らなかった。
かなり強力でしびれた。ここまでやっているとは思わなかった。
曲は完全に趣味の世界でユーザーを見てなくて潔い。お客さんとのインターフェースが若い彼女たちだから、曲を知る事ができる。そうでなければ、ダンスチューン好きな人たちのマニアックな世界で閉じてたようにも思う。きっと好事家の間ではもう十分認知されてるんだろうなあ。クラブでばんばんかかってそうだ。
単なるアイドル好きだと、ついていけないような気がするけど、どうなんだろう。余計なお世話。
]]>
Steven Page in CANADA Live Podcast
http://pentagon.exblog.jp/7503014/
2008-09-20T18:19:01+09:00
2008-09-20T18:19:39+09:00
2008-09-20T18:19:39+09:00
astride
視聴
Barenaked Ladiesのボーカル、Seven Pageのライブが下記のPodcastで聞けます。
CANADA Live Podcast URL:
http://www.cbc.ca/radio2/podcasts/
Steven Page by Wiki
http://en.wikipedia.org/wiki/Steven_Page
]]>
While My Guiter Gently Weeps
http://pentagon.exblog.jp/7489456/
2008-09-15T22:05:01+09:00
2008-09-15T22:05:38+09:00
2008-09-15T22:05:38+09:00
astride
視聴
たまにはこんなのもいい。
なぜかPrinceが弾いてるけど。
]]>
外のフュージョン、内のフュージョン
http://pentagon.exblog.jp/7485615/
2008-09-14T18:42:00+09:00
2008-09-14T22:05:42+09:00
2008-09-14T18:42:39+09:00
astride
視聴
まず、国内のフュージョンと国外のフュージョンと言う言葉が何をさしているか、その本人に聞いてみると国内といったときはTHE SQUAREとかCASIOPEAをさしているとのことだった。
国外については聞かなかったが、趣味から考えるとGreg Howeとか、Pat Methenyとかだろうか。
違い、、といわれて、とっさに答えたのは国内の人はまじめにやりすぎるのかなといったことだったんだけど根拠はない。
普段、 The Jazz SuiteというPODCASTを聞いていると、”国外の”フュージョンが聞ける。
例えば、以下の感じ。
Plunky
Steffen Kuehn
“Trumpop”
Kelly Rossum
“After the Snow”
Corey Wilkes
“Touchl”
“Fourplay”
“Prelude for Lovers”
“Christian Scott ”
“Katrina’s Eyes”
Take 6
“Seven Steps To Heaven”
Sadao Watanabe
“Basie’s At Night”
Taylor Eigsti
“Deluge”
Brian Bromberg
“Serengeti Walk”
Bryan Lopes Trio
“Landau”
Kenny Garrett
“Intro To Africa”
うーん、フュージョンか?? しかしまあ、上の”国内”のフュージョンとはテイストが違う部分は確実に感じられる。
上の2つのカテゴリーについては、分けて考えることに意味があまりないと思うけど、このテイストの違いは何からくるのか、興味深い。
]]>
Jaco Pastorius
http://pentagon.exblog.jp/7476025/
2008-09-11T04:23:38+09:00
2008-09-11T04:24:14+09:00
2008-09-11T04:24:14+09:00
astride
視聴
コードの構成音を調べて、選ばれている音と比較して…。
果てしないですね。
Dona Leeがパッとみつからなかったので、Chicken。
]]>
Bunny Brunell
http://pentagon.exblog.jp/7464790/
2008-09-07T13:52:00+09:00
2008-09-07T14:07:16+09:00
2008-09-07T13:53:24+09:00
astride
視聴
この曲はCAB 4というアルバムに入ってる1テーマがループしていくもので、比較的単調だけどところどころのユニゾンがバンド全体できれいに決まっていくのが恐ろしい。ドラム、ギターともにインストものを聴いたことある人には当たり前なほど著名なミュージシャン。
最近の早いパッセージが繰り返されるだけで終始するソロとはちょっと一味違うところがいい。フレットレスでスラップしても誰にも似ていない感じを持たせるフレーズになっている。
一世代以上前に著名だったともいえるので、知らない人も多いかもしれない。あまり略歴を知らなかったのですが、一番最初は1978年にチックコリアに見出されたんですね。あ、さらに知りませんでしたが、CAB2でBest Contemporary Jazz Instrumental Album" Grammy award of 2002を受賞してるんですね。(^^;
私にとって、大好きなプレイヤーであり、ソリストの1人です。
ところで、最近知ったプレイヤーとしてはAdam Nitti。大変音数の多いプレイヤー。どうもyoutubeから有名になったように見える。Nashvilleのプレイヤー、コンポーザーらしい。
プレイは先進的だけど、曲調はすこしSmooth Jazzに近いかな。
His Myspace
http://www.myspace.com/adamnittimusic
好きなプレイに結構近い。
]]>
本当に
http://pentagon.exblog.jp/6392939/
2007-11-03T02:33:00+09:00
2007-11-03T02:41:12+09:00
2007-11-03T02:33:22+09:00
astride
つれづれ
最近もたくさんのインストを聞いています。Trix,上原ひろみ(結婚おめでとうございます),マイクスターン, 先日は矢堀孝一さんと大高清美さん、平川象士さんのもっきりやでのライブにいってきました。もちろん矢堀さん大高さんは相変わらずすさまじい熱いプレイでしたが、平川さんすごかった。なんというか、Trix熊谷氏のダイナミクスをちょっとさげた感じの細やかさ、大槻カルタ氏ほどのグループ感、正確さ、冷静さというか。(わかりにくい???)
我々もそろそろ色が出つつあるのではないかと思いつつ、ちゃんと新曲を追加しないといかんなと思います。大阪での2回目のライブも決定しましたし。
比較もヘンですが、Trixは熊谷氏いわく「ハイパーテクニカルコミックフュージョンサービス団体」だそうで、いや潔いし、ホンとおっしゃるとおりという感じ。上原ひろみ氏は全力で走るプログレッシブジャズで、熱さが最大のポイントかと思われる。マイクスターン氏は楽しみどころが満載。アメリカっぽいテイスト。
我々はどうかというとロックフュージョンで、やや古いテイストがただよっていますが、曲のブラッシュアップによってもっと意図するところが伝わるいいバンドになるのではないかと。
11月に合宿する予定でおりますが、楽しい曲が増えるといいですな。
copyright by temuzou]]>
先日は大阪vi-codeでライブ
http://pentagon.exblog.jp/6308036/
2007-10-14T21:30:32+09:00
2007-10-14T21:30:32+09:00
2007-10-14T21:30:32+09:00
astride
ライブ
先週、大阪vi-codeでフェイターンさんに呼んでいただきまして、久しぶりにライブをしました。まったくスタジオに入らないでいきなりの演奏だったので、まあ、結果はそんな感じだったのですが、同じステージにあがった方々のすばらしいこと。
そのときに知り合った方々に少し気に入っていただいて、うれしいかぎりでした。 今後もみんなの都合があえば、ライブをさせてもらいに行くつもりです。
考えてみれば、私なんて神奈川から大阪までライブさせてもらいに行けるなんて、なんて幸せなんでしょうか。そういう動きができるだけでもいいですね。
]]>
春は来るよ
http://pentagon.exblog.jp/5204624/
2007-03-06T19:49:16+09:00
2007-03-06T19:49:16+09:00
2007-03-06T19:49:16+09:00
astride
ライブ
3/21(水・祝) 21時~
@DNA・RockCafe
CHARGE 1000円(ワンドリンク付)
【出演】
FACTOR(from 富山)
BSK
PENTA☆GON
楽しみです。
私、PENTAでは、ライブ毎に小さい挑戦を繰り返しておりますが、今回の挑戦はなかなか。。。
また、個人的には石川県から転勤なので、打ちあがりライブという位置付けです。しかし、PENTA☆GONは続ける予定です。いろんなところでライブしますので、以後もよろしくです。
]]>
最近の愛聴版
http://pentagon.exblog.jp/5195022/
2007-03-04T15:48:00+09:00
2007-03-04T15:49:48+09:00
2007-03-04T15:48:26+09:00
astride
つれづれ
astrideです。
このところインストモノのアルバムを愛聴しておりますが、本当に楽しくなってまいりました。 ボーカルモノも聞きますが、楽器はボーカルを引き立てるかのごとく演奏しますので、ちょっと物足りなく感じます。メンバー全員が戦うかのごとく音を出し合ったり、いいポイントには「俺が入れる!」的な小気味いい演奏があったりして、演奏人の「やるなあ(ニヤリ)」的なコミュニケーションが聞こえてくるようです。
まずは上原ひろみのTime Control! 色んなところをのぞいてみると、インストモノとしては空前の売れ行きだとか。全体の雰囲気がよく、変拍子、ユニゾンどの部分も素敵です。
今回、Dave Fiuczynski(g)をメンバーとして加えています。よく知らなかったのですが、色んなミュージシャンとレコーディングしているようで、 Me'Shell NdegéOcello、 Victor Bailey、 Dennis Chambers、 Branford Marsalis、Kenny Kirkland、Stewart Copelandなどなど。また、使用楽器ですが7弦(フレッテッド)と12弦(フレットレス!!)のダブルネックのギターを使っているようですね。 素敵です。
つぎ。Netで探っていたときにふと視聴して気に入ったアルバム、「レジェンズ~ヴァリエ3 」ウルクズノフ&小倉美英。クラシックギターとフルートによる演奏なんですが、非常に良い。
これはですね、まだ十分聞き込んでませんが、静かながらはっきりしたリズムもあって2人の音の絡み合いがいいんです。ポピュラーの感じもあって、プログレッシブなところも聞こえたりとかするような。
つぎ。やっぱりFragile。しかし、今回は少し古いDownside Up。
これはレッスン対策に購入したものですが、やっぱりSlumDanceがいいです。やるととても難しい。Fragileは先月末にNHKFMでライブが放送されましたが、SlumDanceはラス曲で、熱い演奏でした。いつもの楽しいMCはずいぶんとカットされたようです。
つぎ。 つぎ、と。つぎは、、、、ちょっとまだこの時点では書けませんが、あるミュージシャンの非常に特殊なインストモノ。書けない理由は発売がまだだからです。釘をさされましたので、感想だけ。
激しいアルバムでございます。メンバーが多く、滝のように降ってくる音の数。ディジュリも効果的ですし、アコーディオンもいい感じです。ただ、和もののパーカッションは今ひとつ個人的に好きになれないのですが、それは人それぞれとして。
ディジュリって曲が走りますよね。すごく効果的。
つぎ。「To the Stars tour edition」チック・コリア・エレクトリック・バンド。まだ聞き込めてません。それぞれのプレーヤのポテンシャルがあまりにもStar的なのでなんともまだ。
つぎ。「Extraction」Greg Howe、 Victor Wooten、Dennis Chambers
これもStar的ポテンシャルの3人のアルバムですが、Victor Wootenが今ひとつ前に出ていない事と、Greg Howeのソロがもっと楽しめるようになっていたらなと思うところがあって、素直に聞けません。Victorのスラップで強力なところはアルバム通じて1箇所だけだと思うのですが、後ろで細かいことをしているのでしょうか。聞き込み中。
つぎ。「Who The Cats out?」Mike Stern。
これは色んなベーシストが参加していて、楽しい限り。ミシェルもでてますし、クリスミンドーキーも。リチャードボナのプレイはすんばらしいのですが、各所にスキャットを入れてしまうので、これがMike Sternのアルバムなのかと思ってしまうところも。
最後。これはインストだけれどコミュニケーションするタイプではなく、完全に録音ものということで、菅野よう子「Stand Alone Complex, Solid State Society」。
アニメのサントラですが、随所に楽しめる部分が仕込まれています。ロシア語の歌詞が入ったり、トランス系のビートであおったりと聞いたことない方には、是非一度ご賞味いただきたい。
といったところで、いろいろと楽しめる春でございます。]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/